中山 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 9 | キミノナハマリア | 牝4 | 55.0 | 武豊 | 2:02.6 | -1.0 | 3-4-2-2 | 先 | 35.8(4) | 1.9 | 1 | 506(-4) | -0.1 | 76.0 | ||
2着 | 1 | コイニョウボウ | 牝4 | 55.0 | 幸英明 | 2:03.6 | 1.0 | 10-10-10-9 | 追 | 35.0(1) | 9.6 | 4 | 416(-6) | +0.9 | 66.0 | ||
3着 | 7 | ロマンシングブルー | 牝5 | 56.0 | ルメート | 2:03.7 | 1.1 | 9-9-9-8 | 追 | 35.3(2) | 10.4 | 5 | 478(+2) | +1.0 | 67.0 | ||
4着 | 10 | フォーチュンコード | 牝4 | 55.0 | 松山弘平 | 2:03.8 | 1.2 | 8-8-7-7 | 追 | 35.7(3) | 6.2 | 3 | 484(+2) | +1.1 | 64.0 | ||
5着 | 8 | エグランタイン | 牝5 | 56.0 | 池添謙一 | 2:03.9 | 1.3 | 3-2-4-3 | 先 | 36.7(5) | 3.5 | 2 | 450(-6) | +1.2 | 65.0 | ||
6着 | 4 | シンシアリダーリン | 牝6 | 56.0 | 岩田望来 | 2:04.4 | 1.8 | 3-4-5-3 | 先 | 37.1(7) | 20.6 | 6 | 452(+4) | +1.7 | 60.0 | ||
7着 | 2 | マンクスホップ | 牝5 | 56.0 | 藤岡佑介 | 2:04.5 | 1.9 | 7-7-6-6 | 差 | 36.8(6) | 65.8 | 8 | 450(+4) | +1.8 | 59.0 | ||
8着 | 3 | ファジェス | 牝6 | 56.0 | 西村淳也 | 2:05.0 | 2.4 | 6-6-1-1 | 逃 | 38.4(9) | 93.1 | 9 | 482(+6) | +2.3 | 54.0 | ||
9着 | 6 | ディヴァージオン | 牝4 | 55.0 | 内田博幸 | 2:06.1 | 3.5 | 2-2-7-9 | 追 | 37.9(8) | 138.4 | 10 | 438(-6) | +3.4 | 41.0 | ||
10着 | 5 | ショショローザ | 牝5 | 56.0 | モリス | 2:06.2 | 3.6 | 1-1-3-5 | 逃 | 39.0(10) | 64.1 | 7 | 480(±0) | +3.5 | 42.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス2秒1、日曜がプラス2秒4でした。遡って7日間の馬場差を確認しておきますと、開催初日はマイナスの数値でしたが、それでも水準に近いレベル。2日目以降はプラスの数値になり、先週は一気にプラス2秒台となりました。 木曜の雨の影響がどの程度あったのかはわからないんですけども、土曜の早朝から4Rの直前まで降った雨の影響が大きく、土曜は終日重馬場。芝のレースが始まってからは12Rの直前から小雨が降り始めただけなので、馬場差は一定でした。日曜は2Rの直前まで雨が続き、5Rまでが「不良」で、7R以降は「重」。後半ほど乾いてはいるんですけども、曇りで乾くスピードは遅く、なおかつ後半ほど芝が傷んで行くので、結果的に馬場差は一定でした。土曜の最初の芝のレースから内を意図的に開けた馬が1着・2着で、外を通る馬がどんどん多くなって、日曜はさらに外が伸びる傾向が強くなりました。ただしですね、これ内側の芝が激しく傷んでいたというよりも、水分が多いので、その高さがね、低い内側と外側に水分が溜まって比較的乾いている真ん中を通る馬が多かったという事だと思います。今週も引き続きBコースなんですけども、今週も先週のように外が伸びる馬場だとは限りません。京都は連続開催で、今週までは引き続きBコース。来週からの2週はCコースで、2回京都の最終週だけDコースと、こまめに仮柵が移動します。 |
レースコメント |
勝ったキミノナハマリアについて。 |
1着:キミノナハマリア |
まぁほぼ持ったままで6馬身差の楽勝で、なおかつ完全タイム差マイナス0秒1と、こちらも水準以上。2勝クラスを水準以上のタイムで楽勝したので、3勝クラスでもすぐに通用するでしょうという趣旨ではございません。何だかんだで2勝クラスで3回負けています。なのに、持ったまま圧勝するぐらいこういう馬場が合っているという事ですね。馬場差が設定不能だった函館の重馬場の新馬戦を楽勝した時から、まぁ道悪の鬼だと思っていましたけども、それを再確認する事ができました。札幌の重馬場の2勝クラスで3着というのがあったんですけども、その時はオークスの後に少し間隔が空いてちょっと馬体が緩かったという記憶があります。良馬場の2勝クラスでは超スローで前を差しそこなったり、切れ負けしたりだった訳ですから、3勝クラスに上がって良馬場だと簡単には勝てない可能性がかなりあります。しかし、道悪なら3勝クラスどころか、牝馬限定の重賞でも好走可能という感じなので、そういう状況に上手く巡り合えたら忘れずに狙いたいですね。 |
単勝 | 9 | 190円 | 1人気 | 枠連 | 1-8 | 730円 | 3人気 |
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複勝 | 9 1 7 | 110円 190円 210円 | 1人気 4人気 5人気 | ワイド | 1-9 7-9 1-7 | 400円 370円 790円 | 4人気 3人気 11人気 |
馬連 | 1-9 | 980円 | 4人気 | 3連複 | 1-7-9 | 1,640円 | 6人気 |
馬単 | 9-1 | 1,280円 | 4人気 | 3連単 | 9-1-7 | 5,540円 | 18人気 |